デビフのひな鶏レバー水煮🐓

今回は、常備して安心なデビフの缶詰をレビューしたいと思います(‘◇’)ゞ

レバー自体、嗜好性の高い食材の為、肝臓に蓄積されるビタミンAが豊富なので

まれに過剰摂取で中毒になる場合があるようなので常食として与える際は注意が必要です。

毎日与える場合は、少量にしましょう。

 

 

何でも、好きだからと言って与え過ぎは禁物ですね(‘◇’)ゞ

デビフの缶詰は、ホームセンター等に行った際に目に留まりやすい商品の一つです。

デビフは大手のペットフード会社で、種類も沢山出ていてるので選ぶ方も楽しいです🌸

実は、本社の工場が新潟で意外と近くにあったと知った当初は驚きました!

確かに、高速道路から見えます(笑)

今回は、その中から夕飯のトッピングに皆が大好きなひな鶏レバー水煮をチョイスします♪

 

  

 

原材料は上記のような内容で、着色料・発色剤・添加物は入っていないようです。

 

デビフ ひな鶏レバーの水煮 缶詰 150g【ドッグフード】

食塩が入ってるようですが、何g入っているのかの表記がされていませんでした💦

今度、塩分濃度を測るスプーンを買って測ってみようかな…。

カロリーは100gで115㌔カロリー。

内容物が150gなので、実際は一缶で160㌔カロリーちょっとでしょうか…

 

 

材料が、鶏内臓(鶏レバー他)との事ですので心臓も入っています。脂肪は多かったり少なかったりまちまちですね。

今までいくつも購入して来ましたが、大体が心臓が2~3個、他レバーな内容が多いようです。

ですが、一回だけ心臓しか入っていない【オール心臓!】な缶詰に出くわした事があります(笑)

 

 

心臓は丸物なので食べやすいように手で裂き、レバーも潰しながら混ぜ混ぜごはんにしました。

 

 

早く食べたいです💓と冷蔵庫の前で待つククリ💓

 

 

楽も可愛い顔をして見ておりますが…

 

 

いきなりのこの顔( ゚Д゚)! 可愛い目がちょっと怖いです(笑)

楽は待つ事が苦手です(*‘ω‘ *)

デビフの缶詰は常備しておくだけでも何かあった時に安心ですね。

中には、野菜が入っている缶詰もありますが、中に入っている(グーンピース)皮が付いたまま入っているので

そのままだと消化出来ません。そのままの形でウンコで出てきます💦とうもろこし🌽もうそうですね(‘ω’)ノ

食べてはいけない野菜ではないので、ビタミン等の栄養成分がとれるよう工夫してあげるのも一つの手です。

消化しにくい野菜をあげるなら潰したり皮を取り除いたりしてあげた方が消化不良の改善にもなります。

 

デビフ ひな鶏レバーの水煮 缶詰 150g【ドッグフード】

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